バイナリ配布ファイルをダウンロードした場合、Jamesを再度ビルドする必要はありません。その場合、Step 1 に進んでください。
Jamesをソースコードからコンパイルする場合、 Ant が必要となります。Ant は、Java準拠でXMLによって制御される、拡張可能なビルド・メイクツールです。現在、Ant 1.4 が利用可能であり、ソースコードも配布されております。
「DAILY SNAPSHOT」版をダウンロードした場合、配布コードをビルドする必要があります。Jamesには、コンパイル/パッケージ化用に、Ant が含まれています。好きなディレクトリに、「DAILY SNAPSHOT」版を解凍/展開し、cd コマンド でそのディレクトリに移動し、"build"あるいは"./build.sh" コマンドを起動して、"dist"ディレクトリにバイナリディストリビューションを展開します。
"./dist" ディレクトリは、このページの Step 1 及びそれ以降のステップにて使用される、配布ディレクトリの事です。cd コマンドで "./dist"ディレクトリに移動、あるいは、"dist" ディレクトリのコピー/名前の変更をしたディレクトリに移動します。
お望みであれば、"dist"の作業を"build dist"コマンド、あるいは"./build.sh dist"コマンドでビルドをスタートさせても良いでしょう。これにより、"./dist"ディレクトリが作成され、更に、.tgz形式 .zip形式のコピーを"./dist"ディレクトリに置くことができます。しかしながら、この場合であっても、ドキュメントのビルドには、他のリソースが必要となります。
注意! リコンパイルの後、貴方が行った"dist"ディレクトリ以下のファイルに対する全ての変更は無効となります。もし、config.xmlファイル、並びに他のファイルへ変更を加えている場合、バックアップを取り、"src"ディレクトリにコピーをすることで、貴方が行った作業を無駄にしない方法をお奨めします。